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長い道
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作詞 綺羅 |
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今、自分がどこに居るのかもわからないぐらい歩いた
君の事忘れたくて
また、君のに会わないように・・・永遠に続く道を僕は一人歩いてた
あれから何年がたつのだろう?
でも、あの時の君は僕の中で色あせず、思い出にもならないで残っている
君の事忘れようとしたのに気持ちは君の事愛しくなるばかりだった
無理に君を消そうとするほど、あの時の記憶がよみがえる
最後に君が見せた涙 綺麗な涙
あの涙はなんの涙だったかなんて鈍感な僕には分からないけど
悲しみが伝わってきた
一緒に居た時間が長すぎた・・・忘れたくて・・・君の事
歩いても 歩いても忘れられない
永遠に続く道をいつまで一人で歩けばいい?
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