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それ以上の何も無い
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作詞 *猫* |
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夕陽色をした胸の火傷
最近 ちょっとずつすきになっていったのは
あなたを想う時間が増えたのと関係があるみたい
海色をした膝のアザ
何故か 微笑んでしまったのは
「こんなに自分は頑張ったんだ」と気付いたから
誰しも悩む時がある
それは 平等に「ココロ」を持っている印でしょ
「自分だけ」?それは何かの計算ミス
きっと答えは自分の中に...
苦しんで
泣いて
いつもあなたを考えている
何で?何で?何で?
理由は無いよ
ただ すきなだけ
それ以上の何も無い
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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