|
|
|
秘密の呪文
|
作詞 一就 |
|
苦し紛れの嘘もいつかは誰かにバレる日が来るから
現実から逃げないで
どんな言い訳言って誤魔化してその場しのぎで乗り越えても
君からはもう逃れない
いつか見たあの日の水平線に
少しだけ心を寄せて天に
隣りに座っているのは君
いつも君のこと守りたい
苦しいこともあるだろう
悲しいこともあるだろう
でも君の瞳を見てるだけで
不思議と心が吸い込まれる
空が意味してる明日の言葉
海が示してる昨日の言葉
どちらも僕にとっては真実
明日へ繋がる秘密の呪文
繰り返す口先の言葉も君は見透かしていたんだ
最初から手の上だった
見事に踊らされていて まんまとはめられたんだ
そこが君の可愛いところ
いつか見たあの日の夕焼けに
少しだけ心を寄せて ヤケに
隣りに座っているのは君
いつも君のことを守りたい
嬉しいこともあるだろう
楽しいこともあるだろう
でも君の心を見ているだけで
不思議と心が吸い込まれる
空が意味してる明日の言葉
海が示してる昨日の言葉
どちらも僕にとっては真実
明日へ繋がる秘密の呪文
どんなに難しい言葉で飾っても
どんなに素っ気ない言葉でも
それから伝わる愛情は大きい
空が意味してる明日の言葉
海が示してる昨日の言葉
どちらも僕にとっては真実
明日へ繋がる
空が意味してる明日の理由
海が示してる昨日の理由
どちらも僕にとっては大事
明日へ繋がる秘密の呪文
|
|
|