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心の起爆剤
作詞 漣音
君は僕の起爆剤
僕の心の起爆剤
例えどんなに沈んでいても
君の笑顔が僕に向けられれば
それだけ で一日中気分上々
君の笑顔が起爆剤


近くにいる頃は気づかなかった
それが当たり前だと思っていたから
でも 今 こうして君と離れてみて
君の大切さを知る

今から思えばあの頃は
とても楽しい日々だった
君と同じ学校に通い
席を並べて笑いあう
ああ あの頃から
君の大切さに気づいていればなぁ・・・

君は僕の起爆剤
僕の心の起爆剤
例えどんなに沈んでいても
君の笑顔が僕に向けられれば
それだけで 一日中気分上々
君の笑顔が起爆剤


離れてみてはじめて気づいた
君の可愛さ 愛おしさ
もし 僕が 君とともにいられたら
どんなに幸せだろう

君が男と喋ってる
相手の男を妬んじゃう
君のその満面の笑み
他人のものにはしたくない
そう 僕一人に
僕一人だけに向けてほしい・・・

君の笑顔 糧にして
僕の心の糧にして
僕は日々を生き抜いている
孤独な日々を生き抜いてる
やっぱりね 僕には必要なんだ
『君の笑顔』 栄養が


揺ぎ無く僕の目を見つめてくる
君の目
君に逢うたびに
その目に引き込まれそうになって
引き込まれて
虜になって―\―\


君は僕の起爆剤
僕の心の起爆剤
例えどんなに沈んでいても
君の笑顔が僕に向けられれば
それだけ で一日中気分上々
君の笑顔が起爆剤

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 心の起爆剤
公開日 2005/09/05
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 片思い
コメント 中学時代、隣の席だった君。当時は『好き』なんて思ってなかった。でも、別々の高校に通うようになり・・・
漣音さんの情報
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