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桜の花
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作詞 パジャマ |
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風のふく中 花びら舞い落ちる
あの頃 あなたと見た景色
大海原 綺麗な花畑 紅葉した楓
そして
桜が舞っている原
あの日きっと私達 予\想もつかない この日の事
無くして初めて想うのでしょう あなたの大切さ
あなた居なくなり あなた居る私を想い出す
花びら舞い散り 花ある桜を思い出す
ただし
桜と違う私達
時がたてば会える 花と梢
時がたたないと会えない 花と梢
いつまでも会えない 私とあなた
会おうと思えば 今すぐにでも会える 私とあなた
あなたと同じ場所に逝けるか 神のみぞ知る事
神は信じていない けれど信じたい
あなたを失う この身心
どれだけ想えば 会える?
どれだけ悲しめば 会える?
どれだけ生きれば 会えるのでしょう
泣きたくない けれど泣く勇気が欲しい
泣いて 悲しみが晴れる?
泣いて 苦しみから解放される?
泣いて 心の鉛が消えますか
一度舞い散れば また会えますか
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