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Fry away
作詞 あゃね♪
いつから あの時を忘れてしまったんだろう
隣に君がいて それだけで良かったのに

触れ合う温度がどんどん冷たくなっていき
気付かないふりを続けて 
自分を守るため君を苦しめた
そんな僕は もう君と手をつなげない

この手を離して
振り返らずに飛んでいって
羽を広げた君の姿
ずっとキレイになっていく


こんなに 自分が小さい人間だったなんて
君がいなけりゃ きっとずっと気付かなかった

頬に触れる風がだんだん冷たくなってきて
暖かい手風にさらわれてく
拳を握りしめて背をむけた
ありがとう 君が言った最後の言葉

震える背に
君の声が風穴をあけた
瞬間凍てつく僕の体
真っ白な季節がやってくる


目を開ければ銀世界
残した足跡眺めてる
二人が居たのは確かな真実


あの手を離して
振り返らずに飛んでいった
羽を広げた君の姿
ずっとキレイなまま残ってる

ずっとキレイな君祈ってる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Fry away
公開日 2005/09/05
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント ずっとしがみつぃてしまぅ自分が嫌で、この詩を書きました。
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