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LIMIT
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作詞 bianco |
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異常な程 時間は足を早める
ぼけぼけしてたら置いてかれる
誰かの背中をいつも見つめて
何となくで明日を見てた
予\測可能\ それだけの明日
走る気なんかなかったでしょ
笑ってよ 愚かな僕を
真面目にしか生きれない こんな僕を
それでも良いと君が言ってくれるなら
僕の全て 君に見せよう
だから僕は君を裏切ったりはしない
いつか誰かが何とかしてくれる
例えそれが不本意であっても
それが運命と言うものさ なんて
逃げ道ばかり作って向き合おうとしなかった
運命だって掴んでいかなきゃいけない
いつか君が言ってたね
急いで あと少し期限は迫ってる
君と僕の間に終止符が打たれる
真面目にだけじゃ大事なものは守れない
嘘をついてでも守りたい
僕について来てくれる?
期限は迫る
真面目な僕は少し不真面目になって
少し生きるのが上手になった
そんなもんだよ
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