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「親友の唄」
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作詞 ブレイブ |
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俺は君の事を親友と思ってる
それはこの世界でたった1人の
君は俺の事を沢山いる親友の仲の1人のかもしれない
まだ君と出会って5ヶ月かな
だけど本当に出会ったのは小学生の時
あの一緒に野草を摘んだね
最近あの時出会ったって気がついた
だけど本当の事言うと
クラスの友達より
今まで会ってきた人より一番の親友だと思ってる
決して大げさじゃない
だけどそう思ってるのは僕だけかな
別に君は冷たくない
ただ俺はツライのだと思う
君が居ないと1人ぼっちな気がして
いろんな事を君に相談したいし
話を聞いて欲しい
そして一緒に笑いたい
あと道が別れるまで時間はないけど
それまで一緒に凄い思い出作りたい
だけど無理だってわかってる
君には俺と違って親友が沢山いて
その人とすごすのだから
君は僕が優しいと言うのだけど
すごく卑怯で弱虫でびびりな僕だよ
だからこんな形でしか言えない
君に言えば
俺の一番の親友は遠くに行ってしまような気がして
ちょっと前なにか忘れたけどケンカをしたね
結構\首次の日痛くなったけど
俺は本当は嬉しかった
親友とケンカが出来て
だから今はあの日の事を懐かしく思ってる
そして俺は思うあの日に戻れたらと
なにがあっても俺はおまえの事親友と思ってる
ココロの底から
一人でただ思ってるだけかもしれない
だけど俺は嬉しいんだ
君に会えた事
だから大きな声で正直なひねりのない唄詠うよ
「親友の唄」を
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