|
|
|
シャワー
|
作詞 哀流 |
|
シャワー浴びたって洗い流せない
泥 つまった大きな傷
ふさごうとして押さえてみたけど
涙がこぼれた
ごめんね。それしか言えない
傷つけたのは僕だから
この腕でギュッっと
抱きしめたいのに
君は何処へ
水かぶったって何も忘れられない
嘘 だらけの逃げ道
ただ、君が大好きなんだ
君は僕の想いを本当は知っているのかな?
僕が君を傷つけた
シャワー浴びたって洗い流せない
こぼれる涙が雨となって想いを冷やす
ごめんね。もっと言いたい
独りにしたのは僕だから
この胸がギュッと
締め付けられた
君を捜す
…君を捜す
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|