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テキーラさん家の子猫ちゃん
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作詞 鬼畜侍 |
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屋根の上 顔がカユイのかな 可愛らしい君が好き
壁の上 細く不安定な この道を歩いてるね
今日も昨日も明日も 君は僕の傍にいる
でも本当はテキーラさん家の子猫ちゃん
ずっとずっと傍にいて だけど夜は君の家
だって本当はテキーラさん家の子猫ちゃん
嗚呼、楽しいよ 嬉しいよ 嗚呼、いつまでも 僕といて
いつだって君は僕と一緒にいる 笑いながら
君がいるだけでどんなことも忘れられた
嗚呼、楽しいよ いつまでも 嗚呼、嬉しいよ 君といて
君はずっと僕といて 色んな事 して遊ぶ
いつまでも君と 笑っていたい 溢れてくる
池の水 自分の顔見て 驚いてた君が好き
夏の陽に 照らされながらも 眠る君をずっと見た
今日も昨日も明日も 君は此処にもういない
だって君はもうテキーラさん家の子猫じゃない
君は何をしてるかな 遠い空の世界だね
ずっと君は傍にいてはくれない子猫ちゃんだ
嗚呼、悲しいよ 苦しいよ 嗚呼、涙流す 胸詰
いつだって君は僕の支えだった 輝いてた
君がいるだけでどんなことも忘れられた
嗚呼、悲しくて 涙流す 嗚呼、苦しくて 胸詰まる
君はまだ何処かにいるすぐ傍にも いると思う
そう思わなくちゃ何故か涙 零れてくる
いつでも来るといいさ いつまでも待っているから
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