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心 に 残 る 微 熱
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作詞 ○●○ククミ○●○ |
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いつからか忘れたけれど
君が心の中にいはじめたのは
サクラ舞う頃
もうどうしようもなく
溢れてくる想いを
止められず
君へ流れた
最初から
いつまでも一緒にいれるわけないと
覚悟は出来てたけど
やっぱり・・・
君想い涙溢れ
ぎしぎしと音立てて
回る歯車に
誰か紡いでくれる糸はないのですか。
会いたくて会いたくて会いたくて
ずっと傍にいて
時間がはやすぎる
どんなに願っても
叶わない願いがあるから
人はもっともっと頑張ろうとおもうのだろう
誰か教えてください
まだ心に残る微熱が
消えません。
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