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うーん。。
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作詞 おれんじA |
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ねぇ。
神さま、教えてくれない?
あたしを「愛してくれる」ひとは何処?
あたしを「愛してくれる」のは何時??
あたしに「愛してるよっ」って言ってくれるのは、
あたしに「幸せ」をくれる、王子様はだれ?
え?
よく聞こえない!
もう一回!!
…え?
そんなの知らない?
お前が出会ってお前が思うことなんて
神である私にも分からない?
なんで?
あたしの好きな人
あたしを幸せにする人
あたしを愛してくれる人
知らないの?
あたしはいつまでも
愛してくれる人を待つの?
樹海の中で
必死に彷徨ってろっての?
不安なんだもん。
周りには彼氏や彼女がわんさか
できてて、
あたしはひとり、ぽっつーんって。
なんか、結婚できない1人の叫びみたい。
ちょっと寂しいからって
ちょっと哀しいからって
1人で勝手にイジけて。
馬鹿みたい、こんな叫び。
でも思っちゃうんだもん。
誰か好きでいてくれるのかな?
いつか誰かが。ホントに
「好きだよ」って言ってくれるひとなんて
いるのかな??
そんなことばっか考えちゃうんだよ。
あたしは弱いから。
そんなことばっか考えちゃうんだよ。
あたしは寂しいから。
哀しくて、弱くて。
でも「優しい」女なんだ。
優しくて、包んであげられるような。
そんな女なんだよ?あたしは。
だから、だから
あたしをもらってくれるひとっ、
お手上げッ!!!!ぴっ!!!
シーン…
やっぱ、いねぇか。
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