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独り遊戯
作詞 艶色の夕焼け
蒼天仰ぎ別れが響けば、自我は深く風が潜る、
あなたに「さよなら」告げた日から瞳は何を映すのか。
暗黙が過ぎ月が廻れど、闇が高鳴り影が躍る、
こんなに「愛して」くれる人に私はなんて身勝手だろう。
白い月が陽炎の中で、紫の香りを放つ頃に、
あなたを迎えに行くよ、色の無い花を抱いて、
そんな日々を想い続ける・・
絵空事でもかまわないから・・
側にいる夢を見させて・・。
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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独り遊戯 (作詞:艶色の夕焼け)
歌詞タイトル
独り遊戯
公開日
2005/08/31
ジャンル
その他
カテゴリ
その他
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