|
 |
|
背伸び
|
| 作詞 MAYA |
|
自慢だった あなたがとなりにいると
自慢したくてたまらなかった
私の彼氏ですって
あなたの腕に腕からませて
手をつないで いくつの季節歩んだだろう
泣きたい瞳 こぼれそうな想い
ぎゅっとつむって
笑顔で さよならしよう
☆あなたは少し背が高すぎたのね
あなたに追い付こうと 背伸びしてみても
届かなかった
あなたの見る景色を 同じ場所から見ることができていたなら
ずっと一緒にいられたかな
どこまでゆけば
この想いを思い出に変えることができるだろう
時は経ち でも未来は まだ 見えないまま
☆あなたはいつも私の少し先を歩く人
あなたの気持ちに近づこうと 歩幅を合わせてみても
届かなかった
あの時見栄を張って ちゃんと伝えられなかった この想いを伝えることができたら
あの頃のように笑ってくれるかな
|
|
|
