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キミが居る時間=空が青いということ
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作詞 little friend |
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雲が空を渡って行く キミの顔が浮かび消えて行く
空はナゼ青いのだろう?
くだらないこと考えてしまうのは 隣に居るはずのキミが居ないから
時計が動くのはナゼだろう?それは時が流れてるから?
じゃあ僕の部屋の時計が動かないのは時が止まってるからだろう
窓を開ければ街の声が そんなことは当たり前
でも 目を開いてもキミの姿はありません
耳を澄ましてもキミの声は見つけられません
こんな苦痛がこれからは当たり前になるのでしょうか?
鳥が世界を飛んでいる 魚が海を泳いでる
海はナゼしょっぱいのだろう?
それは当たり前と思ってしまうのは
しょっぱくない海を見たことないから
こんなにつらいのはナゼだろう?キミがいない日々を知らないから?
じゃあキミが居たということは空=青ということだったのだろう
窓を開ければ街の声が そんなことは当たり前
でも 目を開いてもキミの姿はありません
耳を澄ましてもキミの声は見つけられません
こんな苦痛がこれからは当たり前になるのでしょうか?
もしキミをも一度見つけたら 決して手を放すもんか
もしキミとも一度しゃべれたら 決して一語一句聞き逃すもんか
キミのわがままは何でも聞くよ?
キミの居ない日々が 海=しょっぱいになっちゃいけないんだ
だからお願い 一緒に居てよ?
世界が終わるまででいいからさ
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