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秋
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作詞 106 |
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秋の並木道君と歩いた 枯葉を踏みしめる音
道路を走る車の音 そんな音しか聞こえなかった
君と話すことができないまま 時は過ぎていった
僕は何度も話しかけようと思った でもだめだった
でもそんな僕を知ってか知らずか 君から話しかけてくれた 僕はとてもドキドキした でもすごくうれしかった 僕はやっぱり君が好きなんだ
君と話した 秋について話した 君は秋が好きだと言った 僕も秋が好きだった 僕は君との共通点を見つけた とてもワクワクした すごくうれしかった
僕はやっぱり君が好きなんだ
僕は愛のある世界を求めていた でも見つからなかった 僕は君と出会って愛を知った
君が僕に愛を教えてくれた
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