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夏
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作詞 夢の吟遊詩人 |
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いろいろな思いが打ちあがる季節に
あなたはどんな花言葉を送ったの?
いろいろな夢幻を見る季節で
あなたはどれほどまでにはしゃいだの?
水や女性と戯れていた人
汗水たらしながら元気に動き回っていた人
いろいろなひとがいるさ
それでも時は無情にもすぎていく
この季節に残った物はこれからも続くものだと
闇に一瞬の光がでるだけではなく
貴方の心を永遠に照らすものだと
思うから…
神秘が宿る青い大地に
どれだけの思い出が宿ったのだろう
闇を照らす華を見て
どれだけの笑顔が咲いたのだろう
そんな魔力をもつこの季節は
こんなにも速くすぎていくようにかんじるんだ
永遠を夢見る人もいるだろう
この季節に残したものは
どんなものだろう
きっと自分の心の中に
支えとしてのこりつづけるのだろう
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