|
|
|
自粛します。
|
作詞 けちゃ |
|
僕は禁じた 君に触れることを禁じた
君がほほえんだ
僕のためにもっと笑ってくれる気がして
もっと笑って
君が笑った
君が僕を大切に思っている気がして
僕の目を見て
目をのぞき込んだ
もう君を放したくなくなって
手をつないでいて
君の手を取った
逆らわないのは心地良いからだろうと思った
ずっと側に居てよ
瞳にとまどいの色がうつった
僕の想いの強さに押しつぶされそうだった君
僕を必死で支えていた君
あれほど守りたいと思ったのに
僕が君を征服してしまう
僕に見えないとこで笑ってて
君は君のままで居て
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|