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冷める君 募る僕
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| 作詞 †彪禰ayane† |
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冷める君 募る僕
二人は スレチガウ
大きな 炎が 消えてくように…
君は 冷める
いつしか 君は
僕を 心に 置いてはくれない
そんな気してたよ
僕は 募る
君への 想いが
ただ ひたすら 君に尽くした
それで満足でした
二人は 偽者の愛に 包まれて
何を 想ったのだろう…
何を 思ったのだろう…
ただ 冷めただけの 君
ひたすら 募る 僕
大きな 違い 二人に在った
君は 冷めた
完全に
僕の事など 考えもしない
他の人 必死に追ってた ただ夢中に
僕は 逃げた
ひたすらに
認めたく無かった
君は 僕の事など考えもしてないって事
君は僕に 別れ切り出せずに
僕は君への 想いを胸に仕舞
別れを告げた 涙が溢れた
いつしか 来るモノと 知っていた
だけど まだ君が愛しい
あの時の 君の涙 ずっと 忘れない
冷めた君 逃げた僕
この二人には 何が 残ったのかな?
僕は 少しでも イイ思い出を
君に 残せた事を 祈ってます
沢山の 幸せ ありがとう
そして 永遠に戻らない僕等へ … さようなら
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