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涙が乾く頃に
作詞 スイトピー
幾夜 ぬれた枕を抱いて眠ったのだろうか
そんな夜はあなたに会いたくて携帯片手に
それでも最後のボタンが押せなくて
一人朝を待ってた

いつも浮かんで消えてくのはあなたの笑顔
憎むことができればどれだけ楽になれるか
それでも幸せいっぱいくれたあなたが
白くくもった私の目から消えない

私がつらい時いつも側で笑顔をくれたね
でも私が望むのはそれじゃなかった

あなたのその暖かな手の中には
いったい誰がいてどこにいくのだろう
何を考えていて何がしたいんだろう

「私だけ見てほしかった」
この言魂(ことば)は声にならなくて永遠にこの胸の中
私のこの思いも届くことなく永遠にこの胸の中

もうあの頃には戻れないけど
もし一粒の愛(ひかり)があるなら

この涙が乾く頃にもう一度・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 涙が乾く頃に
公開日 2005/08/26
ジャンル ポップス
カテゴリ 片思い
コメント 大好きな人が友達と自分を二股かけてたときに作った詩です。憎みたいけど、大好きという気持ちが大きいという意味を込めて作りました。
スイトピーさんの情報
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