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夢
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| 作詞 asdfghjkl |
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そんな学校生活をしているある日
あの子がこの学校に転入して来た
違うクラスだったから 気など全く無かったけど
ある日クラス替えが始まって たまたま一緒になった
それでもまだ気がなくて 普通に学校生活してたら
いつの間にか 初めての 恋が始まった
気づけば あの子のことしか 考えてなくて
しばらく 恋をしていたが
またクラス替えで 別になった
しかもあの子は 他の奴らからも モテテいたと聞いた
そしてとうとう あの子のことも
気にならなくなってきたみたいで
そんな時は 頭がモヤモヤしていた
このままでいいのか このままでいいのか
このまま終わりでいいのか？
やっぱり少しだけ あの子のことを 思っていた様で
このまま 思っていたら
あの子が夢に出てきた 夢ではいい感じの関係だった
そうこうしてると あの子はまた転校すると
もっと遠くに 引っ越すと
けどなぜか自分そんなに悲しまなかった
想いの人が遠くへ行くのに
そしてしばらく 他にまた好きな人ができ
ホントに あの子の事 忘れかけてた
けどまた夢に出てきて やっと自分わかった
ホントに 思ってる人が誰か
そして近くにいるはずも無いのに
なぜか無意味にあの子を探し続ける
けどあの子は もう遠くへ行った
会えるのはもう夢の中だけ…
会えるのはもう夢の中だけ…
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