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瞳
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作詞 ☆〜ユウタ〜☆ |
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嗚呼,そろそろ夏が終る頃だね
心の中に残る思い出,一気に日記帳に書いている
あの君のヒトミに映っていたのか
考えているほど,君に会いたくなってくる
それでも失望の数だけ希望は増える
どんな事が起きるんだろう
分からない時はどうすればいいんだろう?
近づいたと思ったら離れて
探したって見つからなくて
それでも愛を探したくて
今でも君の影を追っている
どこまで磨いたって輝かなくて
見つけようとしたって見つからなくて
それでもこの詩が唄いたくて
今でも君の声を聞いている
答えを見つけられなくて
欲しがったって手に入らなくて
それでも思いは伝えたくて
今でも光を探してる
どこまで追ったって届かなくて
本当に力がでなくったって
それでも君を求めていて
今でも歩き始める
一つにならなくったっていい
すべてが見えなくたっていい
それでもこの詩は歌い続ける
今でも君はキラキラしている
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