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星空
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作詞 鸚哥 |
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満天の星
キラキラと光ってる
上を見てもあたしの頬には
涙しか流れない
カーテンを開いて外を見れば
いつだって満天の星空
でも考えることは
いつもきみのこと
切なすぎて苦しくて
涙しか出なくなっちゃった
流れ星が流れても
お願いしない
叶うと思えないから
きみと同じ空の下で
あたしは生きているんだな
同じ空を見てるのかなって
考えた
星がきみに見えて来ちゃって
きみの星座ができちゃって
溢れる涙を止められなくて
何もできない自分が
情けなくて・・・・
切なすぎて苦しくて
涙しか出なくなっちゃった
流れ星が流れても
お願いしない
叶うと思えないから
もうきみのことで
涙は流したくないのに
いつも泣いちゃうの
どうすればいいの?
流れ星
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