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fantastic world
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作詞 川上春来 |
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水をあげても枯れゆく花が
項垂れてる 囁いてる
声の届かないモノばかりが
消えていく 去っていく
言葉の波に溺れながらも 光り目指した
忘れたあの日に もう一度戻って
なくした物を 取り戻したら
これから先は何をすればいい
見つからないと嘆く弱さを
受け止めてくれた 優しい君
夜の帳が 染めていく
この世界は この時代は
ある物を追いかければ
消えてゆく 逃げてゆく
掌からこぼれ落ちた 光り達が
地に落ちて 白い床に消えてゆく
傷を抱えて 涙を呑んで
白い心は優しさを生む
未来永劫信じる君を
守るべきだと 心が叫ぶ
Cry for the moon However,it doesn\'t fear it(無い物ねだり でも恐れない)
The shine of your name encompasses me. (君という名の光りが包む)
Because it fights because it hesitates (なぜなら戦い そして悩み)
You are defended and I am permitted (君を守り、自分を許す)
なくした物は 取り戻せずに
これから僕ら どこへ行けばいい
見つかるはずと心に決めた
夜が明ける その瞬間に
傷を抱えて 涙を呑んで
笑う心は創作世界
未来永劫信じてみるよ
そしたら君に そしたら僕が
近づけると思うから
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