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秋の太陽
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作詞 氷猫*由芽 |
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燃える様に紅い紅葉 ここに降り注いで
キミの姿を消して
キミはすぐ追いつくところにいるのに
歩けばキミの隣に行けるのに
僕は何をこんなに恐れているんだろう
周りが見えなくなるほどに
目の前を降りしきるいっぱいの紅葉
キミは何処へ行くの?
腕を伸ばすコトも出来ずに このまま
燃える様に紅い紅葉 ここに降り注いで
キミの姿を消して
僕の前を紅く染める紅葉
頬を伝う涙 滲む目蓋 秋の太陽
キミはすぐ届くところにいるのに
呼べば振り返ってくれるのに
僕は何をこんなに悲しんでいるんだろう
周りが見えなくなるほどに
目の前を降りしきるいっぱいの紅葉
キミは何を言うの?
声を出すコトも出来ずに このまま
燃える様に紅い紅葉 ここに降り注いで
キミの声を消して
僕の前を紅く光る紅葉
頬を伝う涙 滲む目蓋 秋の太陽
燃える様に紅い紅葉 ここに降り注いで
キミの姿を消して
僕の前を紅く染める紅葉
頬を伝う涙 滲む目蓋 秋の太陽
紅い秋の太陽
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