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【アヤネ】
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| 作詞 名村 祐樹 |
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07.ケーキ
置いてけぼりなのかい 今日も僕は
付いて行けそうにない いつも僕は
少しだけ君が妥協しておままごとに変えてくれたなら
今日の晩御飯はお魚お刺身 いつも通りの食卓に
ケーキを買っていってあげるのに
置いてけぼりなのかい 今日も僕は
付いて行けそうにない いつも僕は
少しだけ僕が強くなって君を引っ張っていけたなら
今日の晩御飯はステーキにワイン ちょっと豪華な食卓に
ケーキを買っていってあげるのに
明日の晩御飯はご飯に味噌汁 君の選んだ食卓に
ケーキを買っていってあげたいな
08.アヤネ2
ハートを撫でてやりたい 君の理想になりたい
優しく撫でてやりたい 君の中に行きたい
アヤネ
どうでもいいような事だって
君がするなら愛してやれる
騒がずに戸惑っていたい 雲の隙間を飛びたい
触れると暖かいよな 君の中に行きたい
アヤネ
冬の季節が体温を奪うから
君の頬で暖めてよ
無器用で変化球も投げられなくて
それでも君の細胞になりたくて
不可能\な事は出来るはずないけど
傷付いた魂なら埋めてやれるから
アヤネ
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