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君の声が聞きたくて
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作詞 ☆★愛☆★ |
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5年前の秋祭り
浴衣を着てあなたと行くはずだった
私張り切って
あなたの好きな紺色の浴衣
黄色い帯買っておいたのに
間に合わなかった
あなたのいえについたときには
もう遅かった
みんな泣いていた
優しかったあなたの死に
みんな悲しんでいた
どうして行っちゃったの
私をおいて行かないでよ
これから私どうやって生きていけばいいの
分からない
なんにも分からない
気が動転しちゃって
立ち直れない
まだまだやりたいことあったのに
覚えてる??
一緒に金魚すくいしたこと
あなたものすごくへたくそで
すぐに穴をあけちゃうの
そんなこと思い出して
また涙があふれて
あなたに会いたい
声が聞きたい
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