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中山駅
作詞 灼眼
友と祭りへ出かけた日
寺には祭りで人だかり
うっとしいと思いながら進む中
クジの人が声をかけ
巧みな声で騙してく
その時電話が鳴り「今祭りにいるんだけど」と彼女の声が聞こえた
友に一緒に探したら
彼女は同じ部活の人といた
俺は何だか会うのが嫌になり墓地の方へとかけて行った。
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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中山駅 (作詞:灼眼)
歌詞タイトル
中山駅
公開日
2005/08/24
ジャンル
ロック
カテゴリ
恋愛
コメント
aikoさんの三国駅のような感じでつけてみました。
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