ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

中山駅
作詞 灼眼
友と祭りへ出かけた日
寺には祭りで人だかり
うっとしいと思いながら進む中
クジの人が声をかけ
巧みな声で騙してく

その時電話が鳴り「今祭りにいるんだけど」と彼女の声が聞こえた

友に一緒に探したら
彼女は同じ部活の人といた

俺は何だか会うのが嫌になり墓地の方へとかけて行った。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 中山駅
公開日 2005/08/24
ジャンル ロック
カテゴリ 恋愛
コメント aikoさんの三国駅のような感じでつけてみました。
灼眼さんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ