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星の光り
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| 作詞 クマの手 |
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キラキラ光る この星はとてもキレイで
今にも零れ落ちそうだけどより強く光る
色々あったけど もう平気だよって
笑ってフリ座り込んですぐ君を見てた
笑わなくなっても怒らなくなっても
君の隣に僕はずっといるよ
肌色の空 流れる星粒が
とまらなくてポロポロ光りながら消えてく
決めたい全て 握りしめた手と手
頬に寄せてそっと星の光りを乗せる
キラキラ光る 二人で見た星はキレイで
肩寄せあって目に輝き映して君を感じた
いまでも憶えてる 抱きつく君の温もり
怒ったフリ抱き返して幸せを感じた
泣かなくなっても甘えなくなっても
君の全てを僕は抱き締めるよ
肌色の空 止まらない星粒が
そこらじゅうでポロポロ光りながら濡らしてく
離れたくない 叫びは届かなくて
こぼした涙はそっと星の光りに変わる
最後に君を飾る星の光りを乗せる
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