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〜Twilight of the world〜
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作詞 晴空 |
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生み出しては壊していく
何度も何度も過ちを繰り返して辿り着いた
軋んでくおと小さな叫びを何度も見落としてきたけど
目を開いて何が見える?
空の青さと輝く世界流れる風に身を任せて
君まで今走り出す
瞳を閉じて何を願うの?
君がどうか泣かないように君が笑うだけで
この暗い世界に少しだけ光が差し込む
たくさんの傷を背負って何を得たのか
這い上がって掴む幸せなんかいらない失う物なんて僕にはないと思っていたのに今君を失うのが何よりも怖い
手を広げて何を抱く?
今にも零れ落ちそうな命 流れる時に身を任せて君と今たくさんの花を咲かそう
黄昏の空一人で飛ぶより目を開いて瞳を閉じて手を広げて・・・
君と僕が同じ星の上同じ世界に生きている
冷たい雨に打たれ続ける弱い君を強く抱きしめよう
世界の果てに壁が立っても越えられるよ僕らならね一人で見る夢の続きよりも二人で作る未来がいい
黄昏で包まれてくこの星僕らの生きる・・・
〜the Twilight of the world〜
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