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約束→☆→流れる→消える
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作詞 裕也 |
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いつもの温もり 暖かい笑顔
帰れる場所 見慣れた風景
君とキスを交わした場所 いつも見上げた星空
二人別れた交差点 特別な存在だった君
消えていかないで お願いだから
いつまでも 幸せ感じさせていて
あたしはいまでも待ってるから……
夜空の☆に 明日に願う
無数の夢 あたし達の約束
「ずっと一緒にいようね」 叶うはずもなく
願いは流れ星とともに どこかへ逝った
交わした口付けもの数も 解らないくらい
あたしを愛してくれた
遠い日の想い出 懐かしいあの香り
まだ覚えてる あの部屋にあった二人の写真
わら会いあえて多日々が 懐かしい
もう戻らない 戻ってこない……
離れていったあなた 二度と触れられない
最後の時に あなたと離れるときに
願ったのに 願いは受け入れられずに
夜空の闇へと 堕ちていった
闇に染まっていく中で ☆空は輝き続けていた……
どうして人は出会うのだろう
どうして人は別れるのだろう
答えを欲しがっても見つからない
いつか探した私たちだけの☆のように……
夜空の☆に 明日に願う
無数の夢 あたし達の約束
「ずっと一緒にいようね」 叶うはずもなく
願いは流れ星とともに どこかへ逝った
明け方の空に 朝日に願う
私に光を当てて そして……
もう一度だけ 夢の中だけでも愛し合わさせて
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