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アプリコットジャム
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作詞 ―\RUNA→ |
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きっと1から10まであまい恋なんてないだろうけど
信じてるよ あなたの笑顔はいつも変わらないものだって
少しずれていたらぜんぶありえなかった二人の出逢いが
信じたいの 生まれる前からずっと決まっていたことだって
ゆるい蓋 ビンから覗くアプリコットジャム
辛くても あなたといればこぼれるほほえみ
靴擦れしたってかまわない だって大事なのは
同じ目線で話すこと 近づいた3cm
「右と左二つの瞳私だけ映して」
なんていくら思ってても なかなか言えないから
ばんそうこう貼\った指眺めたりして過ごした夕方
はやく来て 広がる夜よ 明るい朝よ あなたの足音
閉めた蓋 隠れちゃったアプリコットジャム
それなのに あなたが来れば見つかるはにかみ
悩み痛みあふれてしまう心ごと焦がれて
今日も私は眠れない 鼓動はもう止まない
「右と左二つの瞳私だけ映して」
なんていくら思ってても 本当は言いたいけど
陰差して 深くくすんだアプリコットジャム
だけどなぁ あなたが来ればいっしょにいれば…
もっともっと伝えてほしい愛しさに駆られて
今日も私はついていく あなたの後ろ姿
きっと1から10まであまい恋なんてないだろうけど
信じてるよ あなたの笑顔はいつも変わらないものだって
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