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夏恋-karen-
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作詞 みーさん |
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秋のにおいが 漂う午後
そろそろ 秋が迫ってくる
夏の終わり 悲しい 雨のにおい
狂い雨とでもいうのかな?
晴れた中 雨が降った
笑いあった おもいでに 重なる
悲しい涙の思い出が 空に ひとつに
いま 甦る
あなたと過ごした 1ヶ月近くの
長い永遠の時 永久に響け この 風に
2人の メモリアル
31日 が 過ぎたら 今までの 思いでは
消えるのかな 大丈夫 心配しないで
またひとつずつ 甦らせられるから
あなたが 添い寝してきた あの 蒸し暑い 日
あれさえ 懐かしくなってしまう
宿題も 終わらない 残りの日々
扇風機 の 音が 消えてなくなるとき
私の 今年の 夏の恋は 瞬く間に
砂になって 消えてゆくの
あなたと 過ごした わずかな 明るく暗い日々
そろそろ 秋とともに 新しい 時が来る
また 会える 1年後の 夏を 楽しみに待つよ
来年は あなた 最後の中学の 夏休みだから
私と 会える 夏も 終わる
高校と中学 な 壁 崩せない
終わってほしくない
永遠に続け このとき 2人で歩んだ道忘れずに
いつか また 手をつないで
歩けるときを 待ってるから ずっと愛してるよ
今年の夏の恋は 甘酸っぱく 閉る
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