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Danger
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作詞 tiisetu |
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躊躇いのないその唇を 汚して 壊して
噛み付いて 血を流すキミを 愛おしく思った
愛のない言葉を吐いて 抜けない棘を刺して
忘れないように 心臓を深く傷つけて
涙を流すキミを 自分だけのモノに
細い手首を掴んで倒したのは 遠い幻
すぐに忘れてしまいそうになるのは いつもの行為
刻み付けるのは その瞳の奥
ボロボロになるまで愛してあげる その後は知らないけど
ズタズタになるまで引き裂いて 忘れられないように
できたら骨までしゃぶり尽くして 自分の証明に
そんな凶器でさえも キミへの愛の証
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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