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無限の向こうに
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作詞 Baby_Loveing |
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どこまでも続く夜空 その向こうにある無限
1つもない線路を一人探した深夜
朝が来ると瞼が開かず 歩くリズムが悪くて
何回も人にぶつかった通勤の道
暗い夜にかならずあると信じた
一人で元気だった 目の先に見える銀河
見えてるものを探そうとして
明るい未来を探そうとして
今日も降る 星屑の流れ星の見渡した
どこかでも何かが呼んでいても
振りむくことができなくて 今だけを
見つめている 夜空の先の無限
いつだってどこにだって きっとあるそこにある
1つだけある悲しみを喜びに帰る線路
朝が来るとことも考えず ひたすらに覗き込む
喜びを乗せている秘密の銀河鉄道
踏み切りのない空を飛んでいるんだ
どんなに否定しても 僕だけは信じた
知らないことを探している
喜びの歌を探している
流れる星に いつも暑さなど感じなかった
どこかで僕をさがしまわっても 今だけは
どうしても見つからない ベランダの宇宙空間
そうして時が過ぎて どんどん過ぎていく時を
掴み取りたい止めたいよ
心配後とも不安も 時を止めて無くしたいよ
無限に広がる空間は時間だけを止めて
どこかで動くよ 知らない星たちが
見えてるものを探そうとして
止めたいことを望んでいて
好奇心が 不安と重なっていくがわかった
どんなに僕が望んでいたって 時だけは
止まることは知らずに 動いている明日
時計の針を止めようとして
自分だけを動かずにいて
時間だけを 無駄にした1日の前の誕生日
考え事をなくした今はただ 夢だけを
探しまわっているんだ 夢の天体観測
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