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僕等の歩く道
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| 作詞 イリア |
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このみちは
何処まで続いていくんだろう
よくわかんないし
知りたくもない
どうにかなる
自分に言い聞かせながら
僕等は歩いていく
独り一人の道を踏みしめながら
あきらめなければこの道は先へ続くから
立ち止まったことを後悔したくない
どうせ後悔するのなら
立ち止まったことを後悔するよりも
立ち止まらなかったことを後悔したい
立ち止まることはいつでもできるから
今は歩いていこうと思う
この先には気と僕等の望んだ未来がある
本当に望んだ未来なのかはわからないけど
この道の先には光がある
光り輝く何かがあると思うんだ
希望とか勇気とか
何があるのかよくわからないけど
きっとそれは僕等の望んだ未来なんだ
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