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Deepest Blue
作詞 闇禰
息が続く限り深く潜って、
息が切れ、やむなく向きを変える。
そこから見上げる水面は、
いつも静かに揺らいでいる。
海は何処までも深かった。
その底に何があるのかを知りたくて、
息が続く限り深く潜る。
見上げた先に揺らぐ青が、
砕けた太陽の破片を散らして輝く。
再び闇の底を目指し、潜った。
不確かなものを目指して。
確かなものに背を向けて、
ただ、手を伸ばしてゆく。
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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Deepest Blue (作詞:闇禰)
歌詞タイトル
Deepest Blue
公開日
2005/08/22
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
その他
コメント
初投稿です。微妙…
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