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作詞 ファラオ
涙涸れるまで泣いたはずなのに
乾いた目からは雫が落ちる。

はっきり見えてた世界が、
イマはゆがんで見える

大切な人たちを守りたくて、
自分を犠牲にして、守り通した。

でも、君だけは言った。
「一方的に大切にされるのは、俺はやだよ」

胸が「ズキッ」っと音を立てた。
切ないくらいに早くなる鼓動

涙涸れるまで泣いたはずなのに
乾いた目からは雫が落ちる
私は願う「死にたくない・・・」と
「君のそばに、もっといたい・・」・・・・と。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル
公開日 2005/08/22
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 失恋
コメント えぇ、初めて書きました。かなり切ないです。えっと、無視すると、命にかかわるぞっと言うチェンメが来たときに書いた詩です。読んでもらうと幸いかと思われます。
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