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天の川。。
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作詞 空色のトナカイ |
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昨日ね。
あたしの この胸 イタむのを 空に飛ばして楽になりたいって思っちゃったコト 少し 後悔しているよ
だってこんな満天の星空
あなたと二人
このイタみは ぉ星サマ。。あなたにだって譲れない幸せで はちきれそう ココロの叫びが嬉しくて。。。
今宵は七夕 天の川。。
サンダルと花緒のゲタと。二人で見上げる夜空
寝静まった町の中 遠く近く虫の声
”こんなたくさんの星。。東京じゃ見れないよね”なんて 笑い声も幸せに響いたね
一夜かぎりのオルゴール箱
ずっとずっと続けばいい 朝もずっとこなくていい あなたと二人このままで
だけどオルゴールの音色は ゆっくりゆっくり止まってく。。
秋
喧嘩しちゃった帰り道 それでも黙って送ってくれて
嬉しかったの 本当は だけど振り返らなかったぁたし
意地っ張りなへんくつおやじ。
遠くなっちゃったぁたしたち ”あの日”も遠く霞んでく
今宵は七夕 天の川。。
サンダルと花緒のゲタと。二人で見上げる夜空
寝静まった町の中 遠く近く虫の声
”こんなたくさんの星。。東京じゃ見れないよね”なんて 笑い声も幸せに響いたね
ふと見上げた冷えた空 夜空いっぱいの星に あなたの笑顔重なって
自分のバカさに気づいたの
ごめんね ごめんね うまく言いたいこと言えないあたし抱きしめて
”わかってる”って その一言がすごく嬉しくて
思うは七夕 天の川。。
来年もあなたと一緒に見れるかな。。
オルゴールのネジはまた
ゆっくり ゆっくり 巻かれてく。。
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