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道
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| 作詞 ゆか李 |
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また、あなたが可愛いなって言ってくれれば
あたしはそっぽ向いてまた素直じゃない子になれるのに
今も変わらないかなぁあなたは
誰かの意地っ張りに微笑んでるかなぁ
、、、うん、好きだよ
なんて
あのとき泣いたあたしを受けとめてくれたあなたの苦笑いは
もう夢にしか出てこないのにね
たとえば、あなたが久しぶり、って口を開けば
俯いて 言葉にしなくてもある程度は表\せたのにね
何も変わらないかなぁあたしは
また夏が来てあなたを繰り返すよ
進歩が無いあたしを足踏みばかりのあたしを
受けとめてくれるあなたの照れ笑いはもう夢の中のものなのね
いい加減倒れてばかりのあたし
呆れるどころかあなたは見てない
いつもの「好き」を
今は
特別に見てくれてるかなぁなんて窓を開けて歌ったよ
、、、うん、好きだよ
今は
自分の胸で転がしながら足踏みなりに頑張るよ
でももうそろそろ足踏みはやめてあなたに会いたいかなあ
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