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*求めてたもの*
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作詞 黄泉月 |
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夕暮れの中 指きりした約束
笑い合った 幼い思い出
照れ隠しのように そっぽ向きながら
ちっさい声で言った 有難うの言葉
ちゃんと聞こえてた?
ずっと求めてたものを探しながら
必死に過ごしてた日々
それでも答えは見つからなくて
人ごみの中 掻き分けて
大きな空に 手を伸ばして
そこから始まる次のスッテプ
Ah−僕等はずっと背伸びして
無理してることしか出来なかった
自分の脆さを隠しながら
届かない所にも手、伸ばしてた
何時も求めてた答えさえ
この手に掴むことは許されない
それでも僕等は進み続ける
それが大きな鍵の無い扉だとしても
壊してでも進むから
その向こうの次のステップへ
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