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僕の自慢話に付き合って。
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作詞 寝る猫 |
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ねぇねぇ くだらない詩だけどきいて。
僕の唯一の自慢だから 少し長くなるけど。
宛てもなく さ迷う旅人のように意味がない日々が
流れてく中で出会った人
その人は世界ただ一人の僕が愛せる人
彼女は
明るくて 優しくて 人思いで
少し意地っ張り
だけど素直で 時に一生懸命
そんな彼女が大好きで
僕はいつも頼り無しに ただ文句を言ったり喧嘩したり
こんな僕でも優しく包んでくれる君がいるだけで・・・
ただ傍に居てくれたら と思うようなった
のはいつからだろう
その人しか想えない それは僕も君も一緒であって欲しい
彼女は
ちょっとドジで 薄っすら天然で
少しお馬鹿さん
だけど純粋で 時に凄く強い
そんな彼女が大好きで
僕は時々頑張って 君を支えようとしてるけど
空回りしてる僕を見て笑ってくれる君がいるだけで・・・
いつまでもいつまでも
ただ傍にいるだけでいい
果てしない果てしない
意味のない旅路も 君と二人だと なんだか・・・
彼女は
明るくて 優しくて 人思いで
少し意地っ張り
だけど素直で 時に一生懸命
そんな彼女が大好きで
彼女は
可愛くて 素敵で 美人で
僕にはもったいない
そして愛を 僕に愛を気づかせてくれた
そんな彼女を愛してる
いつもいつも愛してる
どんな時も 愛してる
これが僕の自慢です
立派な彼女が僕のたった一つの自慢です
長い詩をきいてくれてありがとう
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