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夜明け前〜朝がもうすぐやってくる〜
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作詞 うらうらら |
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1.陽の光が僕を照らして 静かにそっと
起こしてくれる そんなふうに君が
毎日やってくれたなら いいのにな
僕が一番 好きな人とは そんな夢
遠すぎるほど 離れていて
「きっと他に誰かいるんだろう・・・」って
諦めてしまうんだ
忘れないで僕のことを ここにいたことを・・・
君に出会えて 過ぎてゆく日々を
ただそれだけでいい
心で素顔を隠してた
2.いつになれば朝が来るのか?
未だに光は照らさない 空を見て
待ち望んだ早く夜が明けていくことを
明るい日々の毎日 君から愛されること
そして君を愛すること
やっぱり君を忘れられない
雲がかかっていても どんな朝でもやってくる
どんな人でも・・・僕にも・・・君にも・・・
きっと必ず・・・やってくる
口じゃ言えない
けれど君に伝えたいことがあるんだ
それはずっと出会った時から君を
愛していると言うこと
空は君へとつなぐ・・・
風は君へと運ぶ・・・唯一 同じ空間でいられる―\。
片想いで終わるのはとてもつらく寂しいこと
でもこの胸にしまっておいて 汚れのない
恋はとても綺麗で
忘れられないで僕のことを きっとそばにいるから
つらくて寂しいときにはいつでもどこでも
飛んで来るよ!
そんな思っていたら 陽の光が射し込んできて
眩しいくらいに僕を照らすよ
明日も明後日もその先もずっと・・・
どんなときも君を愛してるから・・・
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