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大切なモノ
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作詞 sandman |
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あの頃はいつも 隣に君がいた
毎日ふたり 一緒に歩いた帰り道
手を繋いで 笑いあって
ただそれだけで 幸せだった
そんな幸せが 君が隣で笑っている事が
当たり前になっていて
大切な君を 傷つけている事に
気づかなかった…
幸せすぎて 近くに居すぎて
何も知らずに 傷つけた
見失って 気づいたんだ
”君が本当に大切だった”
もう取り戻せない
君との全てが 幻のように消えてゆく
もし願いが叶うのなら 迷わず僕は
もう一度君と手を繋ぎ 絶対に離さないよ
そう 永遠に・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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