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夢華月
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作詞 黒羽-Crow- |
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僕を引いていく手が 明日を導いてく
消えそうな灯が 暗い路を照らしてく
眠っている時間が 確かなものを感じる
目指したその先には あなたは居るのだろうか
冷たい身体の中で 熱い気持ちが
止められない 心が揺れる あなたを
奏でる 強い雨が 僕の身体に突き刺さる
遙か彼方の月よ 夢まで汚さないで・・・
微かに淀んだ世界 あなたに語りかけ
傍に僕がいること 知らないフリしてた
震えてる僕の胸の 愛を掲げよう
夢の中で 月は笑って 僕を
輝く 銀の羽は 君の心に降り注ぐ
ほら咲き誇る華は 二人の未来のよう・・・
行き交う この思いは 二人の愛を傷つける
今解き放たれた 月へと響く旋律・・・
夢の中で輝く月よ
まだ二人でいさせて・・・
冷たい身体の中で 熱い気持ちが
止められない 心が揺れる あなたを
奏でる 強い雨が 僕の身体に突き刺さる
遙か彼方の月よ 夢まで汚さないで・・・
輝く 銀の羽は 君の心に降り注ぐ
ほら咲き誇る華は 二人の未来のよう・・・
行き交う この思いは 二人の愛を傷つける
今解き放たれた 月へと響く旋律・・・夢華月・・・
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