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星となりて
作詞 みしゃ
星になった君の思い出 それは今もまだ輝いて
消え失せないようにと 両手でつつむわ
「暖かい」と感じた 君の優しさが手に染みる

学校の帰り道に まっていたあのトンネルの先
遅い君を 考えるだけで永遠を感じるわ

星よ
君の右手が何より好きだった 私の左手愛が流れる
そんな思い出は今星になった
涙になり はじけて・・・
輝く

あの一番星それは 私達の結晶なのかしら
一人帰り道 それを見ては 
せつなさが かすかに胸をうつ

学校の帰り道に 土手で一緒に星を見たね
そんな君を 思い出すだけで涙がかすむわ

星よ
君の横顔が何より好きだった 私の頬が赤く染まる
そんな思い出も今でも忘れないよ
感情となり くだけて
飛び散る

星よ どうしてこんなにまだ輝けてるの
君は生きてる私の心の中で
かすかに・・・

そして そして

星よ
君と過す時間が何より好きだったからさ
そんな思い出は今星になった
涙になり はじけて・・・
輝く

そして そして

輝く・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 星となりて
公開日 2005/08/22
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 失恋
コメント メロディーが乗せられれば幸いです・・・
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