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YUME
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作詞 Clear |
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夏休みの日課は君と話すことになっていて
それは不規則な生活の中で充実していた
「君は眠たいよー」って「寝てもいいよ?」
そう言っても「時間がもったいない、損する!」って
いきなり死んだりしなければ消えたりしないのに
君は不安に私を見つめてくるから
大好きだよ、時間を止めて話したいぐらいに
伝えたいことだって聞きたい事だって
たくさんあるんだよ
眠りが浅いのかも、最近いつも夢をみるんだ
君の夢を、声だけが響いてる夢を・・・
「不安だよ・・・不安にならないなんてできない。」
どこで不安を覚えてきたのだろう?
君はさっきからこの調子で私はただ必死に
「不安にならないで?」そればっかり言ってた
君と僕との差はそんなにあるの?
そんなの嫌だよだよ・・・大好きなのに・・・
迷惑だったら、君を悩ませるならやっぱり
私はきみのそばから離れるよ、困らせたくないから
君が必要と思うなら・・・いつまでもそばにいる
ずっとずっと・・・人生の終わりがきてしまうまで
2人で涙流した日覚えてる?君と私が喧嘩した日
あの涙は無駄にはならないでいてほしいな
2人のYUMEは今もずっとこの世界の上で
力強く立って、歩こうとしてるよ
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