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『 少年滑走路 』
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作詞 一城寺 愁 |
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ただ走る事に 意味を求めていた
ただ走る度に 落とし物は増えた
間違いも正解も 失敗も成功も
いつだってキラキラ輝いた あの頃
取り戻したい 何もかも
僕が走るは 少年滑走路
無邪気なままで 素直なままで
思うがままに 走っていける
蒼く儚く いつだって自由に飛べる
思い描くは 自由な空
息をする度 楽しみは増えて
息をする度 悲しみは増えた
喜びも苦しみも 希望も失望も
何も怖くなんてなかった あの頃
取り戻したい 何もかも
僕が走るは 少年滑走路
笑顔のままで 素顔のままで
思い通りに ジャンプできる
清く儚く 何処へでも自由に飛べる
思い描くは 自分の空
取り戻したい 何もかも 全て
僕が走るは 少年滑走路
無邪気なままで 素直なままで
自分の思うがまま 走っていける
蒼く儚く いつだって自由に飛べる
思い描くは 自由な空
汚れなき 自由な空
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