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だんろの前で
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| 作詞 青空キコ |
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１、ごめんよ ボクがあんなことを
いったばかりにキミは
この雨の中1人寂しく
傘もささずにあるいているのだろう
今、ボクは少し後悔している
今、ボクは少し反省している
ボクは傘を2本持ちこの雨の中
君を探しに走った。
ボクは傘をさしている
だけど雨が少しあたる
とても冷たい
キミはこのつめたい雨を全身に浴びているのだろう
ごめんよボクが悪かった
風邪をひかないでくれ・・・
そう願いボクはキミを探す。
２、ごめんよボクはキミを
見つけ大声で叫んだ
この雨の中一人寂しくたっていた
傘を渡すがキミは無表\情なまま
今、君はどう思っているのだろうか
ボクは言った。
ウチに帰って冷えた体をだんろで暖めようと
キミは笑顔でうなずいた。
ありがとうボクを許してくれて
とてもあたたかい
僕たちは今だんろの前にいる
次のデートの話をしている
ごめんよもう1度キミに言った
これからはこんな思いをさせないよ
そういいボクはキミを抱いた
ごめんよ ごめんよ ボクを許してくれて
ありがとう
もう1度 ボクはキミを抱いた
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