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constellation
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| 作詞 グリーフウォーカー |
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僕は繰り返した 無駄な日々とか
後悔した思いが今になってまとわり付く
近付く夜空の星 オリオン座 君の笑顔
忘れたくなんてないから 背負ったリュックに詰め込んだ
テレビで昨日見た週間予\報 忘れたけど
君の手を握るため 僕は夜道を走る
君の気持ちに触れたくて 君の頬に触れたくて
精一杯生きてるよ 君のために生きてんだ
隠れた想いだけ つらくなるのならば
そんなもの捨てていい その後は僕にまかせろよ
ラジオから聞こえる声 流れるどこかのバンドの
冷めたアコースティックサウンド 爪弾くギター音
ただ鳴る車輪の声 叫ぶブレーキ音
ベルなんて必要ないんだ 心のベルが遠く鳴る
突然降り始めた 冷めた体に突き刺さる
雨と風のセッション 僕は聞き入る
近付く星屑がほしくて 無駄な努力と知っていた
だけど 僕 手を伸ばす やっぱりとどかなかった
分かっていた ただ君に届けたかっただけなのに
この思い 無残にも 打ち払われたんだよ
年をとるにつれて 届けたい思いが増えた
もう君がいないと 僕は知っていた
けど 涙が出るんだ 止めようにも止まらない
今も上から見てくれてるかい？
止んだ雨で濡れたアスファルト 滑らぬよう
君がいる あの場所まで 僕はひたすら走るよ
そこにあるモノはいらなくて 見えないモノを欲しがって
傲慢だ 気付いてる たぶんもう手に入ってるよ
一番大切なモノ 上から見ている君の声
僕は君がいなくても 精一杯生きて
亡くなって 君に会いに行く 上で待ってる君に
一歩だけ踏んだ 君 後は俺にまかせりゃいい
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